🌱はじめに
人生には、突然の嵐のような出来事が訪れることがあります。私たちが不安と恐れに包まれるとき、イエスさまはどこにおられるのでしょうか――。
この物語は、ガリラヤ湖で起きた突然の嵐の中で、弟子たちと共におられたイエスさまが、自然の力をも静められた出来事を描いています。
不安のただ中でこそ、主の平安を見出すことができるのです。
✨ イエスさまの足跡をたどる旅へ ✨
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前回の記事「天の御国はどんなかたち?」はこちらからご覧いただけます
📝この記事を読むとわかること
- 嵐の中でイエスが何をされたか
- 弟子たちの恐れと信仰の変化
- 私たちが心の嵐に直面したときの希望
- 原画に込めた祈りのメッセージ
🖼️ 原画:『嵐を静めるイエス』(らけるま作)

🪷やさしい解説
ガリラヤ湖で舟に乗っていたイエスさまと弟子たちは、突然の嵐に見舞われます。舟が水で満たされそうになり、弟子たちは命の危険を感じて、眠っていたイエスさまを起こしました。
イエスさまは「静まれ、黙れ」とおっしゃり、風と波はすぐに静まりました。自然に語りかけて従わせるイエスさまの姿に、弟子たちは恐れと驚きを覚え、「いったいこの方はどなたなのか」と口にします。
この出来事は、ただ奇跡が起きたという記録ではなく、私たちが人生の嵐に直面するときに、どこに心を向けるべきかを教えてくれます。イエスさまは、嵐の舟の中に、私たちと共にいてくださるのです。
🌼こどもたちへのメッセージ
こわいとき、ふあんでいっぱいのとき、イエスさまに「たすけてください」とおいのりしてみてね。イエスさまは、どんなときでも、あなたのそばにいて、こころをしずめてくれるよ。
🎚️ 信仰のことば
「静まれ、黙れ」――マルコ4:39
イエスさまのことばには、すべてをしずめる力があります。
私たちの心にも、このことばが届きますように。
🖼 原画アイキャッチ情報
【代替テキスト】
イエスが嵐の中で眠っている舟と、恐れる弟子たちの様子を描いたイラスト。イエスが「静まれ、黙れ」と語り、海が穏やかになる場面も描かれている。
【キャプション】
「『静まれ、黙れ』――嵐の中、イエスはただひとり静かに眠っておられました。恐れる弟子たちの叫びに応えて、イエスは風と波を鎮め、彼らの心にも静けさをもたらします。」
📌原画には、パブリックドメイン口語訳が含まれています。
🎨 らけるまの創作メモ|嵐の中で描こうとした日
この絵を描いた日は、心がざわついていた日でした。嵐の中で眠っているイエスさまを見て、「ほんとうに大丈夫」と言われているような気がしました。
荒れ狂う波の中にあっても、主のまなざしは穏やかで、私たちを決して見捨てない――そのことを信じて描いた一枚です。
見る人の心にも、静かな光が届きますように。
📝この記事のまとめ
- イエスは嵐の中でも共にいてくださる
- 「静まれ、黙れ」ということばに力がある
- 弟子たちは恐れから信仰へと導かれた
- 人生の嵐にも主の平安が注がれる
- 原画はその静けさと信頼を表現している
🕊️ 結びの祈り
主よ、私たちの心に吹きすさぶ嵐の中で、あなたのことばが響きますように。
「静まれ、黙れ」――そのひと声で、私たちの恐れは平安に変えられます。
今日、この絵とみことばにふれたすべての人の心に、あなたの深い慰めと静けさが注がれますように。
アーメン。
🔔 次回の予告
次回は、「悪霊につかれた人をいやす」(マルコ5:1–20)の物語を、原画とともにたどります。
絶望の中にあったひとりの人が、イエスさまによって回復され、光の中へと導かれていく――そんな深い癒やしと解放の場面を、やさしくご紹介します。どうぞお楽しみに。
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