マタイの福音書

イエス様の足跡を巡る旅

【墓の封印】疑いと恐れが交差する夜|マタイの福音書27章62-66節

🌱 はじめにイエス様が十字架で息を引き取られ、墓に葬られたあとの静かな日々。けれど、人々の心は静かではありませんでした。祭司長やパリサイ人たちは、イエス様が語られた「三日後によみがえる」という言葉を恐...
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【十字架への道】兵士たちのあざけり|マタイ27章27-31節

🌱はじめに静かに十字架への道をたどるとき、わたしたちは主イエスが受けた痛みとあざけりの深さに、心を留めることになります。その一つひとつの出来事の中に、救いの御業が静かに進められていたことを思い出しまし...
イエス様の足跡を巡る旅

ペテロの三度の否認|マタイの福音書26章69-75節

🌱はじめに信じていたのに、つい背を向けてしまう。愛していたのに、恐れに負けてしまう。ペテロの姿は、わたしたち自身の姿でもあります。けれどその涙は、悔い改めへの入り口。イエスさまは、その涙を知っておられ...
イエス様の足跡を巡る旅

夜明け前のカヤパと議会による裁判|マタイの福音書26章59-68節

🌱はじめに夜が明ける前の静けさの中、イエスさまは偽りと怒りのただ中に立たれました。不当な証言、怒りに満ちた問いかけ、裂かれる衣――それでもイエスさまは、真理を語ることをやめられませんでした。この場面に...
イエス様の足跡を巡る旅

ゲッセマネでの祈り|マタイの福音書26章36-46節

🌱はじめに「わたしの願いではなく、みこころのままに――」主イエスがその身をささげる直前、深い苦しみの中でささげられた祈り。それは、天の父への完全な信頼と従順の祈りでした。ゲッセマネの園での祈りは、イエ...
イエス様の足跡を巡る旅

イスカリオテ・ユダの裏切り|マタイの福音書26章14-16節

🌱はじめに静かに進められた裏切り――その裏には、人の心の中でうごめく思いと、主の御計画が交差していました。イエスさまの十字架の道は、外から見れば人の策略と裏切りのように見えます。しかしそのすべての中に...
応答する人々|主に従う人生の始まり

マリヤの香油注ぎ|マタイの福音書26章6-13節

🌱はじめにとても高価な香油を、マリヤは迷わずイエスさまのもとに注ぎました。人々の目には無駄に思えるその行いを、イエスさまは深く受けとめ、やさしく肯定されます。静かな部屋の中、愛と献身の香りが満ちるこの...
教えとたとえ話|心に届くことば

オリーブ山での説教|マタイの福音書24章1-26章5節

🌱はじめに夕暮れの光がオリーブ山を包むころ、イエスは弟子たちに向かって静かに語り始められました。それは、これから起こる出来事、世の終わりのしるし、そして私たちの心の備えについての深い教えでした。主は、...
教えとたとえ話|心に届くことば

律法学者、パリサイ人のわざわい|マタイの福音書23章1-39節

🌱はじめにイエス様の歩まれた最後の週――受難週の火曜日、エルサレムの神殿の境内には、緊張感が漂っていました。宗教指導者たちが次々とやって来ては、イエス様に問いかけ、試そうとしていました。その中で、イエ...
教えとたとえ話|心に届くことば

イエスの権威についての質問|マタイの福音書21章23-22章14節

🌱はじめにイエスさまが十字架に向かわれる最後の週――受難週。神殿で教えておられるイエスさまのもとに、宗教指導者たちがやって来て問いかけます。「何の権威によって、あなたはこれらのことをしているのか?」こ...
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