🌱はじめに
人の言葉やふるまいにまどわされることなく、その「実」によって、その人の心を見つめる――
イエスさまは、そんな深くてやさしい知恵を、木と実のたとえで語られました。
どんな言葉よりも、どんな装いよりも、その人が日々どんな実を結んでいるかで、ほんとうの姿がわかる。
今日は、山の上で語られたこのメッセージを、いっしょに味わってみましょう。
✨ イエスさまの足跡をたどる旅へ ✨
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📝この記事を読むとわかること
- 「実によって木を知る」とはどういう意味か
- 見かけではなく、心の実を大切にする信仰の在り方
- 子どもにもわかりやすいやさしい例え
- 原画に込められた創作の想い
- 日々の歩みに活かせる祈りのことば
🖼️ 原画:実によって木を知る(らけるま作)
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🪷やさしい解説
「木はその実によって知られる」――これは、イエスさまが人の本当の姿を見分けるために語られた大切なたとえです。
見た目や言葉はごまかせても、その人が日々どんな行いや思いを実らせているかは、やがて明らかになります。
良い木は良い実を、悪い木は悪い実を結ぶ。つまり、私たちがどんな心をもち、どんな愛をもって歩んでいるかが、私たちの「実」となって現れるのです。
イエスさまは、私たち一人ひとりが、誠実な愛の実を結ぶ木になってほしいと願っておられます。
🌼こどもたちへのメッセージ
おいしいりんごがなる木は、元気でやさしい木だよね。
人も同じで、やさしいことばをつかったり、だれかをたすけたり、いいことをする人は、心の中にもステキな“み”がなっているんだよ。
イエスさまは、「その実を見てごらん」って教えてくれたんだね。
🎚️ 信仰のことば
こうして、あなたがたはその実によって彼らを見わけるのである。 ― マタイ7:20
わたしたちもまた、自分の心にどんな実を結んでいるかを、静かに見つめるときにしましょう。
🖼 原画アイキャッチ情報
【代替テキスト】
イエス・キリストが山上で群衆に教えを語る様子。「木はその実によって知られる」という教えの一節が中央に記され、多くの人々がその話に耳を傾けている。
【キャプション】
「実によって木を知る」――イエスさまは、見た目ではなく心の中から出る行いがその人を表すと教えてくださいました(マタイ7:15–20、ルカ6:43–44)。
📌原画には、パブリックドメイン口語訳が入っています。
🎨 らけるまの創作メモ|実を描こうとした日
この絵を描いた日は、心の中に「自分はどんな実を結んでいるのだろう?」という問いがありました。
イエスさまが語られたたとえは、シンプルだけれどとても深くて、絵の中でも木のように静かに立つイエスさまと、心を開いて聞こうとしている群衆の姿を大切に表現しました。
だれもが「良い実」を結ぶ存在になれる――そのあたたかい希望を、この絵に込めました。
📝この記事のまとめ
- イエスさまは「木と実」のたとえで心のあり方を教えてくださった
- 行いは心の実、見た目よりも内面が大切
- 子どもにも伝えられるシンプルなメッセージ
- 原画ではイエスさまのまなざしと群衆の姿が描かれている
- 自分自身の心にも、良い実が実るように祈ろう
🕊️ 結びの祈り
主よ、あなたが語られた「実によって木を知る」という教えに、今日も深く心を照らされます。
私たちのうちに、あなたの愛から生まれる良い実が育ちますように。
見た目ではなく、静かに愛を実らせる者であらせてください。
この言葉に触れたすべての方の心に、あなたの光が宿りますように。アーメン。
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