🌱はじめに
教会を荒らしていたサウロが、主イエス・キリストと出会い、全く別の人生を歩むようになる記録です。
✨ 使徒の働き ✨
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前回の記事「エチオピア人の宦官の救い」はこちらからご覧いただけます
📝この記事を読むとわかること
- サウロの図られた運命の転演
- アナニヤの怪我ない対応
- 初期教会がどのように変化していったか
📖この節の文脈
ステパノの殉教以下、教会は大迫害の時代に入りました。その中で主は、教会を存続するために、人の心を変える業を行われました。
🖼️ 原画:『ダマスコ途上での出来事とサウロの宣教』(らけるま作)



🛧️やさしい解説
【ダマスコ途上での出来事:9:1-9】
サウロは教会を打つために、ダマスコへの通行手紙を持って出発します。しかし突然、天から光が迎え、主イエス・キリストの御声が聞こえてきます。サウロは地に倒れ目が見えなくなりました。
【アナニヤの奉仕、サウロの福音宣教:9:10-22】
主は信仰者アナニヤに、何も知らされないままの犯人サウロの戦いを止め、その目を光らせるために働かれます。サウロは光を受けて水のバプテスマによって変えられました。
【サウロの宣教、迫害:9:23-31】
変わったサウロは、かつて自分が迫害していた同じ教会の主の名によって大胆に語り始めます。しかしそれゆえに命をねらわれ、士達によってやむを得ず逃げました。
🌼こどもたちへのメッセージ
いったんはわるいことをした人でも、つみはゆるして、つかいとして使ってくださるのです。しんじておめんどくなったら、しゅはちからづよくしてくださるよ!
🌺弟子の告白
主よ、わたしもサウロのように、自分の力ではなく、あなたの覆いによって生きていきたいです。わたしを変え、ひとのために使われる弟子として、どこまでも導き、つかってください。
🖼 原画アイキャッチ情報
【代換テキスト】
サウロがダマスコへの道中、光に打たれ地に倒れる様子。地図と動き出す教化戦略も描かれている。
【キャプション】
教会を迫害していたサウロが、主イエス・キリストとの出会いで変えられていきます。この変化は、だれにも示される教えの広がりを示しています。
📌原画には、パブリックドメイン口語訳が含まれています。
https://j-bible.jimdofree.com/
🎨 らけるまの創作メモ|『同じ道中で』を描こうとした日
サウロは追いかける者でしたが、主の光はそのようなものをも明るみに変えるちからだと思い、静かな光とラグの輪を絵の中に込めました。わたしたちの通る道が、いつも主によって光らされ、一歩ずつ幸いへと路づけられますように。
📍この記事のまとめ
- サウロは教会迫害者から、主の弟子に変えられた
- アナニヤの忠実な戦いによってサウロは見えるようになった
- サウロの宣教は人々の命を変えた
🛣️ 結びの祈り
主よ、私たちの喜びも痛みも、すべてを使って教えのために変えてくださるあなたを賞えます。らけるまのペンを通して、読者一人一人にちからの光が漂いつづけますように。アーメン。
🔔 次回の予告
次回は「ペテロによるアイネヤのいやしとタビタの生き返り」使徒9章32-43節です。主の作られる新しい命のわざに心を留めながら、ともに御言葉を味わっていきましょう。
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