イエスの復活と、わたしの証しが重なった日──主が用意された4月20日

夕暮れの空に立つ十字架のシルエット。背景にはオレンジと紫が溶け合うような柔らかな光が広がり、雲の間からは神の臨在を思わせる光が差し込んでいる。手前には、長い髪の女性が教会のベンチに静かに座り、十字架を見つめながら祈っている姿。全体は復活と癒し、静けさと希望を感じさせる雰囲気。 証しと祈り

わたしが「すべてを失った日、救いは始まった──イエス様との出会いと、新しくされたわたし」を初めて投稿したのは、2025年の4月20日でした。

その日から、わたしの「証し」は外に向かって歩み始めたのです。

そして……
2025年の**イースターが、まさにその“4月20日”**であると気づいたとき、
わたしの心は震え、主の御手の確かさに涙があふれました。

✨ セクション①:すべてを失った日のこと

家も、家族の形も、心の支えもなくなったあの日。

それでも、ひとり教会の椅子に座りながら「主よ、助けてください」と叫んだ瞬間があった。

そこから、御言葉と祈りと、絵筆だけが与えられて──

✨ セクション②:最初の投稿という“わたしの復活”

投稿した日がイースターだったと知った今、わかることがある。

あの日、主がわたしをも“墓から出させてくださった”のだと。

イエス様の復活とともに、わたしの証しも立ち上がっていた。

📖 聖書のことば:ヨハネ11:25

「わたしは、よみがえりであり、いのちです。」

この御言葉が、今になって生きて聞こえてくる。

✨ セクション③:偶然ではなく、主が用意された時

イースターが“たまたま”4月20日だったのではない。

主がカレンダーの上に、らけるまの名を書いてくださっていた。

「この者をわたしが生かす日」として、復活と証しを重ねられた。

🕊️ らけるまの祈り

主よ、あなたがすべてを見ていてくださったことを、
今、わたしは確信しています。

わたしがあの場所で泣いたことも、
うずくまった日も、何もできなかった時も──
あなたは全部知っていてくださっていました。

そして今日、あなたが「よみがえれ」とおっしゃったことを、
わたしの証しと重ねてくださったことを、心から感謝します。

✨ 結び

この“日付の一致”は、ただの出来事ではありません。
それは、主の「愛の時間」です。

2025年4月20日、証しが始まり──
2025年4月20日、復活の主と重なったこの日。

すべてを失った日、救いは始まった。
復活の日、証しは確かになった。

ハレルヤ──主に栄光あれ!

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